世界一周の旅★CANO'S DIARY

3年間に及ぶ、世界一周の旅。世界各国から放浪の記録をお届けします。

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【緊急】ワタシ達は無事ですよー  2008/11/28(金)

今、ネット屋に来て、
メールを見て、びっくり。

「大丈夫?」 という件名のメールが、
何件も入っていて 「???」 と、開いてみたら。 

なにーっ!?!?!?
ムンバイで同時多発テロですってぇ~!?!?


と、丸一日遅れて、事件のこと たった今 知りました…。

つい先日、ムンバイでの記事をアップしたところだったので、
皆さんもビックリされたことと思います。
ワタシも、ビックリしたー。

とりあえず、ワタシ達は、
ムンバイよりもずーーーーっと南の、
プッタパルティという小さな町にいて、
めっちゃめちゃ平和にヒマしてます。

昨日は、雨だったので、
一日中部屋を出ずに、
鼻ほじってゴロゴロ過ごしてたもんで、
外界のこと、なーんも知りませんでしたわ

世界中で、テロが相次いで、
恐ろしいですねぇ…。。。

こればっかりは、災害と同じで、
どう気をつけたら良いものか…
難しい問題ですが。

こうして遠くから心配してくださる人たちが
沢山いる、ということに感謝しつつ、
今まで以上に気を引き締めて、
タビをしていかなくちゃ、な。と、
改めて考えさせられました。

ひとまず、「無事です」の報告まで。

ご連絡をくれた皆さん、
本当にありがとうございました!


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ひっかけ問題、無事クリア。 

長い歴史を持つ国というのは、
“その国特有の” 文化・風習を持っていて、
今でもそれをずっと守り続けている、という場合が多い。

そう言った意味でも、
長い歴史を持つ国というのは、
総じて個性が強いのよね。

ワタシがタビしてきた国の中でも、
めちゃめちゃ強烈な個性だったな~と、
印象に強い国は、
中国、モロッコ、エジプト、イスラエル、エチオピア。

こうした国をタビしていると、
腹の立つ出来事や揉め事も多い分、
衝撃的なカンルチャーショックを体験させてくれたり、
一生、忘れられない思い出を
たくさん、与えてくれたりするものです。

そして、ワタシが今いる、
インドという国も間違いなく、
上記の国々に続けて、列記することになるだろう、、、と
良くも悪くも(?)期待せずにはいられません。

インド という国から想像するイメージだけでも
色々ありますもんね。
みなさんは、『インド』と聞いて、
どんなことを思い浮かべますか?

インドへ来る前のワタシがパっと思い浮かべたのは、

 ●カレー、
 ●ターバン姿のおじさん、
 ●ヨガ、
 ●タージ・マハル、
 ●ヒンディー教、
 ●マハトマ・ガンジー、
 ●マザー・テレサ、
 ●ガンジー川、
 ●沐浴、
 ●お香、
 ●マハラジャ、
 ●カースト制度、
 ●サリー、
 ●アーユルヴェーダ、
 ●チャイ、
 ●ラッシー、
 ●ミュージカル仕立ての映画 etc…

と、行ったこともないのに、
イメージだけでも出てくる、出てくる。

こんなに個性たっぷりの国って、
他にあったかな?という位、
インド特有カルチャーが盛りだくさん。

こりゃ、世界中の旅人たちの好奇心を
刺激しないわけはないよね。

そしてそして、
インドを旅した人達が口をそろえて言うのは、
『インド人はねぇ~。。。。。』 というセリフ。
つまり、かなりクセがある。ということらしいのですが。

 インド人=ウソつき 
 インド人=しつこい
 インド人=だますことしか考えていない 


と断言する人も少なくない。(笑)

モロッコ、エジプト、エチオピアを思い出すなぁ。
これまでうちらが経験してきた、
上記、列強国(!!)と比べて、
インド人って、どんなもんなのかな~というのが、
ワタシ達のインド旅の大きな興味の対象でもあります。

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昨日、インドに来て初めて、
その “インド人のテクニック” を披露していただく
機会に恵まれました。

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旅行者の多い北インドに比べて、
ワタシ達が降り立った西インド~南インドは、
かなり人が良いという話も聞いていて、
「たしかに、その通りだな」
「みんな観光ズレしていなくて、親切だし」なんて
ちょっと油断し始めていたインド到着2日目。

次の目的地「アウランガーバード」行きの
列車チケットを買いにムンバイ駅に行きました。

大都市ムンバイの駅は、広い。
標識もヒンディー表記が多く、
周りの現地人も英語を話せる人が少ないという状況で、
どこでチケットを買えばいいのか、とウロウロしていたら。

ある、親切そうなおじさんが、声をかけてきました。
チケットを買いたい旨を伝えると、
「こっちへおいで」と手招きして、
チケット購入時に必要な用紙を持ってきて、
いろいろ教えてくれながら、
おじさんが記入までしてくれました。

前日から、こうしたたぐいの“インド人の親切”に
助けられていたので、
「やっぱり、西インドの人は違うな~」と
若干、感激しかけていたら。

列車の料金が
「1人2000ルピー(≒¥4000)」 だと言うではありませんか。
(え?待って、待って。それ、高いでしょ。)と、
緩みかけていた頬が、にわかに引き締まる。

おじさんの勘違いでは?と思ったので、
冷静に 「ワタシ達が取りたいのは、セカンドクラスですよ?」と聞き返したら。
「そうなんだよ、インドは交通費が高くてね。」
「とくに、この便は人気があって、ちょっと高いんだよ。」
「今日みたいに前日だと、席も空いているかどうか…」
と、
全く、冷静に、そして感じよく、返答してくれます。

(怪しい!怪しいぞー。 幾らなんでもその料金はないだろーっ)と思いつつも、
落ち着いて紳士的なおじさんの態度に、
(もしかすると、そういうことも、あるのか?!)と、
一瞬、迷いそうになるワタシ達。

(いやいや。チケットは後からでも買えるし。)
(どこかで、もう一度、確認してからにしよう。)

おじさんには「ちょっと考えます」と返答し、
その場から離れた。

もう一度、チケット売り場付近を歩いてみたら、
2階にもチケット窓口があり(さっきは、1階にいた)、
その中には外国人専用の窓口があることを発見!
もぉ~、わかりづらいなぁ~~~。

んで。
外国人専用窓口で確認したところ、
アウランガーバードまでの料金、
1人178ルピー(≒¥356!!)

あっぶねぇー (・_・;)
あのジジイ、10倍以上もふっかけていやがった。

とりあえず、
今日のひっかけ問題は、無事クリアです!

あのジジイの値段設定が、
1000円くらいだったら、
もしかしたら、うちらも引っかかってたかもしれないな。
欲を掻きすぎたジジイの負け!(笑)

これも、エチオピアで厳し~い特訓を受けて、
鍛えてきた成果かもしれませんね (*^-゚)v

インド2日目。
まだまだ、ここでは分からない事だらけ!なもんで、
落とし穴も、たくさんだわね。

インド人、思っていたよりも
優しい人たちがすごく多いことは確かだけど、
油断は大敵だな。

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インドでーす!! 

インドビザ、すんなりゲットです♪
ヤホーイ(≧∇≦)ノ !

ここんとこのドル安のおかげで、
インドへのエアチケットも
2人で10万円以内で収まっちゃったし。
予定外に長くなった、
南アでの滞在費もかなり浮いちゃったわん。

うちら、やっぱり、ツイてんな~♪
フフフフン ~♪

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とうとう、アジアですよ。
ずっとずっと楽しみにしていた、アジア!
アジアまで来ちゃえば、
なーんか、もう地元って感じで、
気も楽だな~。

治安もいいし、
物価も安いし、
食も豊かだし。

このタビのルートを決める時にも、
西回りだと、始めにアジアになっちゃうでしょ。
楽なところを先に回っちゃうと、
その先がしんどそうだなぁ…って思ったの。

始めのうちに、物価の高い場所&大変な場所を回って、
最後に楽したいな~と考えた結果、
東回りルートを選んだというわけです。

実際にタビをしてみて、
これって、結果的に正解だったなと思います。
その先に「楽しみ」が待ち構えていると、
大変な時も結構頑張れるもんだから、ね。

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インドの西、
ムンバイ(昔はボンベイと言った)に飛んできました。

暑いです。
蒸し暑いっ。
むちゃくちゃ、蒸し暑い。

つい、この間までは、
南アで、乾燥に悩まされ、
かかと がカサカサだよぉ~~と
言っていたのに。

おかげ様ですっかり、かかと もシットリです。
南アで、高いクリーム買わなくてよかった~。

これぞ、アジア!っていう気候ですね。

今日は、初 『ターリー』 を食べてみました。
このターリーとは、インド式の定食。
丸い銀色の大皿に、
ごはん、何種類かのカレー、ヨーグルト、デザート、漬物等が
盛ってある料理。(地域によって、その特色は異なるらしい)

インドのカレーは、どんだけ辛いのか?と
多少ビビッて口にしてみたけれど…
辛いことは、辛いが、ぶっ倒れるほどの辛さではなかった。

辛くて口の中が痛くなってきたら、
ヨーグルトをつまむ。
そうすることで、基本的に辛いものが苦手なワタシでも、
ヒィーヒィー言いながら、どーにか食べれたョ。
辛いけど、旨かった~!!

ボリューム満点で1食、45ルピー。(≒90円)
ムンバイはインドの中でも
特別物価の高い場所だ、と聞いているので、
この値段なら大満足だわん。

しかも、インドのカレー、
ワタシでも食べれる事がわかって、一安心。

ターリーの写真、撮るの忘れちゃったので…。
今日見てきた、インドが世界に誇る
『タージマハルホテル』の写真を紹介することにしますね。
DSCF5541.jpg
インドの大富豪ジャムシェトジー・ターターという人物が
建てたホテル(1903年より営業開始)。


このホテルを建てるきっかけとなったエピソードが有名。
ターターさんがイギリス人の友人と、
当時この近くにあったホテルへ夕食に出かけたら、
『ここはインド人は入れません!』と断られたそうな。
『だったら、誰でも入れるホテルを私が創ろう!』と決意し、
建てたのが、こちらのタージマハルホテルだそうです。

なるほど~。
どーりで、短パン、Tシャツ姿で、
“冷やかし貧乏パッカー”丸出しのおれらも、
快く(?)入れてくれたわけだ。(笑)

記念といっては何ですが、
お手洗い をお借りしてきました (=´▽`)ゞ

個室が1つしかない、小さなレストルームに、
係りの女性がいて、
ワタクシめのために、
わざわざ扉を開けてくださり、
手を洗う際には、
ハンドソープのボタンを押してくださり、
ささっとお手ふきを差し出していただきました。
大変、恐縮です!!

あー、落ち着かないトイレだったなぁ。。。ヾ(;´▽`A`

今では、このタージ系ホテル、インド各地に多数あり、
【最高級】の代名詞となっています。
ちなみにお値段は、「地球の歩き方」情報によると、
ツインで1泊295ドル~。


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ゴール!と、思いきや… 

先日、アフリカ縦断達成~!と、
喜びの報告をしたばかりですが。

実は、まだ、あと1つ、
アフリカでのお仕事 が残っていたことが、判明。

ワタシ達はこの後、インドへ飛ぶ予定なんですが。
インドへ入国するには、【ビザ】と言うものが必要なんですねー。
1分でも早くアフリカ大陸を出たいッ!という思いにかられるあまり、
大切なことをすっかり、忘れておりました。 (;・∀・)

早速、ケープタウンで取ろうと、調べてみたら。
なーんと、ヨハネスブルグまで行かないと取れないらしい…。
げげげっ。
あの、世界一治安が悪いことで有名なヨハネスブルグには、
行きたくない!!って思ってたのに~~~。
これだけでも十分に気が重い仕事なのですが。

更に、この【インドビザ】というのが、
結構な、クセモノで。
どこの国で取得するにも、
多くの旅人たちが苦戦を強いられ、
悩まされることで悪名高いシロモノなのです。

インドの官僚は、態度が横柄で、
仕事は超ウルトラマイペース。
通常でも、ビザ発行までに一週間程度は待たされる上に、
彼らのご機嫌を損ねると、
一言「Tomorrow!(明日!)」と言い渡され、
いつになってもビザを発行してもらえない!と、
気の重くなるウワサを何度も聞いていました。

ムムム。さすが、アフリカ!
そう簡単には、脱出させてくれないってことですね?!
まさに。
これは、アフリカ脱出の、最後の難関です。

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というわけで。
“リアル北斗の拳”の世界と言われる(?)
ヨハネスブルグにやってまいりました。

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シャレになんないくらい、治安のヤバイ!
ここ、ヨハネスブルグでは、
たいていの宿で、
バス停や空港まで無料ピックアップサービスをしてくれます。
バス停についたら、外には出ずに、
お目当ての宿に電話をいれましょう。

ヨハネスブルグの中心地は、
あまりの治安の悪さに、
ヒルトンホテルやハードロックカフェなど、
各国の観光主要都市では御馴染みの企業が
こぞって撤退したそうな。

そう言われる割に、
ワタシが車内から見たセントラルの様子は、
想像していたほど荒れ狂っているわけでもなく、
そんなに恐ろしいモノでもなかったけれど。
ただ、白人の姿ばかりが目に付くケープタウンとは
まるで違う国みたいに、黒人しか見なかった。

ヨハネスブルグに住む白人は、
中心地から離れた、高級住宅街に集まっているらしい。
ワタシ達が宿泊する宿も、そっちのエリア。
(治安もだいぶ良いです)

ケープタウンから、ヨハネスブルグに来て、
“南アフリカの現状”を
ハッキリと見せ付けられた気がします。

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ちょっと話が逸れましたが…
インドビザ!

こんな特殊な(?)事情の街なので、
自分達で自由に街中を動き回るわけにもいかず、
宿の人に協力をしていただき(もちろん有料で。)、
インド大使館へ連絡を入れてもらったり、
車でインド大使館へ連れて行ってもらったりしながら、
ビザを申請。

ちなみに、昨日。
必要書類をそろえて、
意気揚々とインド大使館へ向かったところ、
インドの祝日のため、閉館~!
(って、オイ!前日に電話で確認入れてたっつーの!)
 ※電話に出た担当者は、質問にYes or No でしか答えないようなヤツだったため、
 翌日、ワタシ達が行くつもりなのを知っていながら、
 閉館のことは、教えてくれなかったんだよー。怒


くっそぉー。
ウワサ通り、手ごわい相手です。

ちなみに、インドビザの申請には、
インド行きエアチケットの証明を
一緒に提出する必要があるので、
前もって、チケットを購入。

10月10日のフライトです。
万が一、インドビザ取得に手こずってしまうと、
乗れなくなる可能性もアリ!という、、、
ギリギリの日程ですが、
ズルズルとココに長居したくないので、
【賭け】にでました。

「何がなんでも、絶対にっ!発行していただきますから、ね。」
( ̄‥ ̄) = =3  ガルルルルツ

*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

「相手の機嫌を損ねると、面倒なことになるからね。」
「相手がどんな態度でも、怒っちゃだめだよ。」と、
さんざんtomoちゃんに諭され、
ワタシも一生懸命それを肝に銘じつつ…。
怒るよりも、泣いた方が有効的かな?なんて、
作戦もねったりして。

今日。
またまた宿の兄ちゃんに
インド大使館まで連れてってもらい、
今度こそ、本当にビザを申請してきましたぜ。

ワタシ達の担当窓口にいたおじさんは、
拍子抜けするほど、好感触だった *´∀`)♪

おじさん:  「なんで、ビザ、六ヶ月も必要なの?」(←やや顔をしかめながら。) 
うちら:    「インドでヨガを習いたいんです!」
         「6ヶ月ビザをいただくのは、難しいでしょうか?」(←健気な態度で。)

おじさん:  「へぇ~。そう。。。」(←ちょっと嬉しそう。)
         「じゃ、その旨をこの紙に書いておいて。」(と、白紙を渡された。) 

うちら:  
ヨガを習いたいので、6ヶ月ビザをお願いします!
ワタシ達は、インドの文化が大好きなんです!!
WE LOVE INDIA !!!
ちなみに、ワタシ達のフライトは10月10日です。
それまでに、ビザが必要なので
よろしくお願いします。


と、低姿勢かつ、お世辞たっぷりの文章を書いて、提出。

それを読んだおじさんの顔が
一瞬ほころんだのを、
ワタシは見逃さなかったね。
心の中で「ヨシっ!」と、ガッツポーズ!

通常、南アフリカで外国人がインドビザを取ると、
料金はR600(≒8400円)と激高なのですが、

おじさん: 「2人でR1200ね。」と言った後、
       「あ、ちょっと待って。君たち日本人だよね?」と言いながら、
料金表みたいなものを確認して、
       「じゃ、1人R220(≒3080円)にしてあげる♪」だって!超ラッキー♪

しかも、通常は受取日を1週間後に指定されるところ(電話で確認した時もそう言われた)、
受取日4日後にしてくれたよ!
すごいっ。
リップサービスの効果絶大。
インド人、結構単純。

昨日まで、インドビザのことで
かなり気が重かったんだけど…
今日のあの対応を受けて、
「こりゃ、イケそうじゃん?」と、
だいぶ楽観的な気分になれました。
(↑って、ワタシも単純。)

あとは、4日後。
ビザの受取りに行って、
恐怖の「Tomorrow!」宣告を
されないことだけを祈ります…



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