世界一周の旅★CANO'S DIARY

3年間に及ぶ、世界一周の旅。世界各国から放浪の記録をお届けします。

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思わぬ再会!


リスボン近郊の観光地、シントラへ行ってきました。
絵本に出てきそうな建物や小路、お城etc…が、
とってもかわいらしい町。

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どのお店も看板がかわいい!
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細い路地ほど歩いてみたくなる…

見所ポイント間の移動は
坂道がきつく、距離もあるので、
観光用の市バスを使うことにしました。
一日乗り放題で4ユーロ。
…まぁ、元は取れるかな、と。

グィングィン~としんどそうな音を立てて
坂を上っていくバスに乗りながら、
『この道は徒歩で上るのはきついねー。』
『バスの一日券買ってヨカッタぁー。』なんて話していると。

前方に歩いている人影を発見。
すごいなー。
この道を歩いちゃう人もいるんだねー。と感心しながら、
その人の顔をチラッと見てみた瞬間、
tomo ちゃんが
『あれッ!?!?ドラちゃんじゃない?』と大声をあげた。
『はッ? んなわけないっしょ。』とクールなワタシ。

バスが通り過ぎる間の一瞬の出来事だったので、
その人が本当にドラちゃんかどうかは、
結局分からなかった。

ちなみにドラちゃんとは、
南米大陸アルゼンチンの首都ブエノスアイレスのお宿で、
知り合ったタビ友です。

その後、丘の上を上りきった先にあるお城で
すっかりくつろいでいたら、
ぜぇぜぇと息をあげてお城の坂を上ってくる
1人の日本人女性の姿が見えてきました。

おおおぉ!あれは、さっきバスで追い抜かした…
ってゆうか、ドラちゃんじゃんッッ!!!!

びーっくり!!!

彼女は黙々と歩いているので、
ワタシたち二人にはまったく気づいていません。
坂の上から、「ドラちゃーん!」と声をかけたら
キョロキョロしながらワタシたちの姿を見つけ、
目をこらしています。

あまりに唐突で、
ワタシたちが誰だかも分かっていない様子。(笑)

『ブエノスで会った、cano tomo でーす!』と正体を明かしたとたん、
悲鳴に近いような声を上げてました。(笑!)

ドラちゃんとワタシは
何かと運命的(?)な共通点が多くて、
数日しか一緒に過ごしていないのに、
印象に強く残っているタビ友なのです。

共通点とは、
まず、超酒好き。(←ちっとも運命じゃない…?)
歳もちかい。
同じ職種の仕事をしていたことがある。
オーストラリアでのワーホリ経験があり、時期が重なってる。
そして、実家が近い!(二人とも実家住まい)

運命的かどうかは別にしても、
こんだけ共通点が多いと
話もハズむじゃないですか♪

そして今回、
こんな場所で偶然再会したことだけでもびーっくりなのに、
なんとリスボンで泊まっている宿がお向かい同士!
窓を開ければ、すぐ目の前がドラちゃんステイのお宿!
(リスボンは宿がすごく多い町なのにッ、ですよ。)

とことん、縁があるねぇ~(^―^)♪

酒飲み同士が再会したとなりゃあ、
もっちろん決まってるっしょ。

さっそく、リスボンの食堂で3人で、かんぱ~い♪♪
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イワシの塩焼きとジャガイモとサラダ。
シンプルだけどウンマイっ。


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当然、ビールも進んじゃう。

この後、ドラちゃんのお部屋に潜入して
夜中まで酒盛りいたしました。
※病み上がりで体調不良だったため、ワタシはあんまり飲めなかった…超残念。ドラちゃん!次回は地元でガッツリ飲むよーッ!!!

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すっかり観光そっちのけ…になってしまったけれど。
こちらが、シントラのお城です。


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形も色合いもカワイイお城でしょ?




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リスボン、いいかも♪



「んん?他のEU諸国となんか違うぞ。」

これが、ここポルトガルのリスボンに到着して、
すぐに思ったこと。

大きな荷物を持って
地下鉄構内をウロウロしている
外国人旅行者(←つまりワタシたち)を
駅にいる人たちみ~んなが大注目。
なんの遠慮もなく、じ~っと見てます!見てます!

でも、その視線は冷たい種類のものではなく、
「この人たち、何か困っているのかしら?」
「声をかけてあげた方がいいかしら?」という気持ちが
伝わってくる、、、そんな視線。

たったこれだけの出来事で
リスボン、いいかも♪って嬉しくなっちゃった。
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リスボンの街並み

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丘の上から海をぼ~っと眺めるのが気持ちいい!

ヨーロッパに入って以来、
人々が 『他人に関心を持っていない』 というのが
どうしても寂しく感じていました。

『知らない人とは目を合わせない』
『アカの他人とは、なるべく関わらずに生活する』
というのは
ヨーロッパに限らず東京も同じように、
大都会で暮らしていたら、当たり前のことなのに。

むしろ、他人をジロジロと見るのは、失礼なことだもんね。

ところが、南米を旅しているうちに
私の中にあった、その常識がいつの間にか
変化していたようなんです。

アジア人が珍しい地域では、
子供だけでなく大人だって
遠慮なくじ~~~~~っとワタシのことを見ています。
もう、思わずこっちが笑っちゃうくらい無遠慮に。
そうすると、向こうもハっと我に返ったように、
笑顔を返してきたり。

また、アジア人だからという理由じゃなくても、
現地の事情がよく分かっていない旅行者が、
ウロウロ、オロオロしているその姿を、
必ず周りの人たちが気にしている。
そんな時、向こうから話かけてこなくても、
ワタシたちがジェスチャーで
『あっちでOK?』と聞くと
『そうだ、そうだ。』と頷いてみせてくれたり。

そういうのって、
本当は人として自然なコミュニケーションなんだなーって
思うようになった。

でも都会にいると、
その自然なコミュニケーションができなくなるんだよね。

“ヨーロッパの人たちは冷たい”
一言で片付けてしまうのは、
やっぱり違う気がするけれど、
そういうコミュニケーションがパッタリなくなってしまうと、
旅をしていても、なんか寂しいな~という気持ちがしていたんです。

ところが、ここリスボンは大都会でありながら、
そういった人間らしい温かさを感じられる、
なんとなく、の~んびりとした雰囲気のある街。

目を吊り上げてハードな移動を続けてきた
ヨーロッパの旅で、
やっとホッと一息つける場所にやってきた!という感じ。

物価も若干、安くなったしね。

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リスボン名物(!?)路面電車。
狭い路地にもぐんぐん入っていきます。
路線#28が観光にオススメ!


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車内もリスボンらしく、レトロな雰囲気満点。

そんな気の緩みのせいかしら??
風邪を引いてしまったゎ…(´-ω-`;)ゞ

ゆっくり静養することにします。


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食堂の陽気なお兄さん。
「写真撮っていい?」と聞いたら、
急に直立不動になっちゃった。(笑)

サン・ホセの火祭り

バルセロナでゆっくり鋭気を養い、
それ以前の凹みモードも忘れて
再び、元気にタビ出発!

次の目的地は
バルセロナから列車で3時間、
バレンシアです。

バレンシアでは毎年3月12日~19日に
ラス・ファリャス(火祭り)という
スペイン三大祭の一つといわれる
大きなお祭りが開催されてます。

街中に巨大な張子人形を配置し、
人々は中世の民族衣装を着てパレードをして歩き、
クライマックスの19日の夜には
飾られた張子人形を次々に燃やしてしまう!という
まさに火のお祭り!

ワタシたちは
このお祭りが見たくて、
この町へやってきました。

お祭りの様子をどーぞ、ご覧下さい。

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スコーンと抜けるように晴れ渡った空に
張子人形が鮮やかに映えてキレイ!


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周りの建物や木の高さから、
この張子人形の大きさがおわかりでしょうか?


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こっちの人たちが中世の衣装を身にまとうと、まったく違和感ない。
まるで昔の人がタイムスリップしてきたみたい!


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う~ん。さすがに中世の時代にオシャブリはなかったよね!?

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まったく手抜きのない張子人形たち。
表情や色合い、どれを取っても夢いっぱい!
今夜、これらをすべて燃やしてしまうなんて、もったいない…!!


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いよいよクライマックスが近づいてきました。
ワタシたちはこの巨大な張子人形が燃やされるところを
見届けることにしました。
火が燃え移らないように、
周りに水を吹きかけているところです。


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1時間くらいじっと待ち続け…寒くて帰りたくなった頃。
突然、張子人形に点火ッ!!!


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かなり離れているのに、
顔があ、あ、暑いよぅ!
炎の力ってすごい…。


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すげー。すげー。すげー。
大迫力ッ!!!
見る見る間に燃えていくぅ~~~。
最後の最後、灰になるまでしっかり燃えました。


この日、結構、風も強かったんです。
風下にいたら、火の粉はバンバン振ってくるし、
舞ってきた灰で服は真っ黒になるし。 ( ̄― ̄;

…こんなこと都会の真ん中でやっちゃうんだから、
スペイン人ってホント大胆。


救世主あらわる!?


ここ最近、計画通りに進まないことや、
頑張ってもどーにもならないことにぶつかったり…で、
タビのテンションがズーンと落ちまくっていたワタシたち。

コトがうまく運ばないイラつきと、
予算ばかりが食いつぶされていく焦りで、
タビを純粋に楽しめていない自分へのもどかしさに、
『一体なんのために、ココにいるんだ?』と自問自答する日々。

『やっぱ、こんな貧相な予算で
ヨーロッパなんて来るんじゃなかったかなぁ…』と
弱音を吐きそうになっていました。

*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

ところが!
ここバルセロナでは
またもや、人の親切に助けられています。
まさにワタシたちの救世主…。

*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

高校時代からの親友 I ちゃんの
お兄さん夫婦がバルセロナに住んでいて、
『ぜひ、ウチへいらっしゃい。』と
おっしゃっていただき、
お夕飯をごちそうになるだけのつもりが、
『ぜひ、ウチに泊まりなさい。』とまで
おっしゃっていただき(涙)、
まったくそのままお言葉に甘えて
お世話になっております…(=´▽`)ゞ スンマヘン

お兄さん夫婦は奥様がメキシコ人のノエリアさん、
長女のエミリちゃん(7歳)、
長男のコウタくん(2歳)の
四人家族。

お兄さんは妹の I ちゃんと同じく
とっても気さくで、感じのいい親しみやすい人。
お仕事が忙しくて、お疲れの中、
ワタシたちのために
ものすごく色々と気を配って下さいます。

ノエリアさんは日本に住んでいたこともあり、
日本語もペラペラ!

日本食のお料理も上手で、
カラっと上がった天婦羅やから揚げをごちそうになり、
マジで涙が出そうなほど美味しいぃぃ~~!!!

エミリちゃん、コウタくんも
素直で天真爛漫。
あっという間にワタシたち2人とも
打ち解けて、仲良しになっちゃったん♪

2人にはお部屋も使わせてもらって、
毎晩一緒に寝ています(´ω`*)
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こんなにカワイイお部屋で寝てまーす♪
2人とも毎晩いろいろ寝言を言ってる…笑
どんな夢を見てるのかなん?


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バルセロナは
ガウディ、ピカソ、ミロetc…
天才たちの残した作品が見られる、見所満載の都市。

お兄さん家族のおかげで、
旅行者よりもちょっと余裕の、地元っ子気分で
バルセロナの町を歩き回っています♪

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ガウディ作【グエル公園】のシンボル!
モザイクタイルの噴水トカゲ


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こちらはお菓子の館!?…じゃなくって、
グエル公園の管理人住居。


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ドーン!これが、サグラダファミリアだーッ!

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まだまだ建設中のサグラダファミリア。
中は、思いっきり工事現場状態です。


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ガウディ作品は見れば見るほど面白い!
サグラダファミリアのホールの柱は、
まるで木の枝のようになっていて、
天井からは木漏れ日が。
なんつーぅ、ロマンチストなのッ!!


*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

と、こんな感じで。
すっかりリラックスして
バルセロナ生活を満喫しておりまする。

妹の友達とはいえ、
ほとんど面識のない小汚い旅人を
こんなに快く迎え入れてくださるなんて、
ほんとぉーうに心の底から感謝です。

お兄さん、ノエリアさん!
ワタシたちは、このご恩を絶対に忘れません!

日本に帰ったら(いつになるか分からないケド…)すぐに、
日本の食材等、色々送りますからッ。
待っててくださいね!



貧乏旅行者のヨーロッパ移動術。

ヨーロッパ周遊の移動手段として
おそらく一番人気なのが、
ユーレイルパスを使った列車の移動でしょう。
(※ユーレイルパスとは、ヨーロッパ18カ国を自由に乗り降りできる列車チケット)

でもあれって、一番安いもので15日間7万円ちょい。
実際はそんなに割安でもなく、
一都市にゆっくり滞在せずに
相当な勢いで移動しまくらないと
モトを取るのは難しい。

列車に乗るたびにチケットをいちいち購入しなくていいのは
とっても便利だとは思うけど。

ヨーロッパを一番安く移動できるのは、
やはり、バスです。

ワタシたちがもっぱら利用しているのは
“ユーロラインズ”という
ヨーロッパの国際バスネットワーク。

こう書くと、
アメリカやオーストラリア大陸を走るグレハンのように、
いかにも立派なたのもしい移動手段のように聞えますが…
実情はかーなーり、さぶい。

まず “ユーロラインズ”
統一されている会社名ではなく、
あくまでネットワークの名称。

もともと各国にあった国際バス会社が
このネットワークに参加して
バラバラの会社が寄り集まっている状態。

だから、サービスの内容も違えば、
バスのロゴマークまで
国によって変わったりする。

バスの発着場も
市街地から離れていることも少なくない。

ワタシ達はヨーロッパタビのはじめに
“ユーロラインズ” で発行している
【ディスカウントカード】(通常料金から25%OFFになるカード)なるものを
購入したのですが、
チケット売りのスタッフがこのカードの存在自体を知らなかったり、
国によって使えたり、使えなかったり。(怒)

路線網を調べるのも一苦労。
たとえば、ドイツにいながらにして
フランス-スペイン間の路線網を知りたくても
ドイツのオフィスでは 『私どもにはわかりかねます。』という
返事が返ってくるのみ。

ネットで調べるしかない。
しかしユーロラインズのHPは
各国でそれぞれ独自のサイトを持っているので、
作りもバラバラで調べにくいし、
言語もバラバラ…。
不親切なサイトも多く、
結局、現地へ行くまで的確な情報が得られないこともしばしば。

“ユーロラインズ” で唯一、
統一されていることといえば、
従業員の態度の悪さ!
チケット売りから運転手まで全て、
ぶっちょう面で不親切、横柄。
これだけは飽きれるほど
しっかり統一されています。
ヽ(#`Д´)ノ ドウナットンヂャー!


“ユーロラインズ”
…かなりストレス。


他に安く移動できる手段がないので
仕方なく利用せざるを得ない…自分らが不甲斐ないゎい。

*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

それでもやっぱり
お世話になるしかない同士のために…
“ユーロラインズ”のホームページアドレス貼っときます。

http://www.eurolines.com/

ムカイカゼ

もうさんざん同じことを言って、
言い飽きてるんですが……

ヨーロッパ、物価、高いぃぃッッッ!!!!!

よりによって、今、
ユーロが異常に上がってるじゃないですか!┗(;´Д`)┛

ワタシたちはタビの間、
ATMでお金をおろしているので
そのレートで換算すると
1ユーロ≒163円の計算です。( ;∀;)

ヨーロッパへ来る前は、
「素敵なもの、欲しいもの、が買えない。」程度のことは
もうとっくに覚悟していたし、
“お店のウィンドウを眺めることを楽しむ”心の準備はしていたのよ。

んが、しかし。
現実はそんなに甘いもんじゃなかった……
だって、
「お腹がすいても、食べ物が買えない。」んです。(((゙◇゙)))

安そうな食堂でセットメニューを頼めば、
普通に1300~1600円くらいはするし、
そんなの毎食、食べてらんないでしょ。

500~600円で食べられるものっていったら、
ホットドッグかサンドイッチくらい。

それだって毎食出費するのはイタイので、
スーパーでパンやチーズ、サラダ等を買い、
宿で即席スープ等をすすりながら
飢えをしのいでいます。

最近じゃ、
ATMブースを見つけると、
「おッ!ココなら泊まれそう♪」なんて
一瞬でも思ってしまう自分が本当にイヤ。

ちなみにこっちのコジキはやたら身なりがいいんですわ。
犬なんか飼っちゃってる人も結構、見かけたりして。(←生活のゆとりを感じる…。)
でっかいぼろいスーツケースに荷物を詰めて歩いていたり。

…ん?
なんかウチらとあんま変わらない!?!?

ま、ま、ま、まーっさか。
ふ、ふんッ。

ワタシたちは、旅人!ですもの。
自由人!ですもの。
おほほほほ。
ほ。
…。

そーいえば、チェコのプラハでは、
ベンチに座っている外国人旅行者たちに
「お恵みを~!」って言い回っていたコジキが、
同じくベンチで、
ゆで卵(←宿で仕込んで、持ち歩いていた。)を
かじっていたワタシたち2人(←外国人旅行者)には、
声をかけてこなかったな。

…気を遣われた!?

はぁ。
ヨーロッパ、なんか異様に寒いっす。

ミュンヘンと言えば……

ビール!!!!



…って、またかよッ!

だって、しょーがないもぉーん。
ミュンヘンなんだもぉーんッ。
(=´▽`)ゞ デヘデヘ

もおね、チェコビールとドイツビール、
どっちがウマイ?とか、
そーゆーのナシ!!!

旨いもんは、ウンマイのだッ!

しかも、ドイツの物価から考えて、
ビールだけは、やっぱり安いわけ♪
なんか、気が合うわぁ~、ドイツ。

有名なビアホールに行ってきました。
【ホーフブロイハウス】です。
どでかく、歴史ある、ビアホールです。

もちろん観光客も多いけれど、
地元の人たちもワイワイとやってます。

ワタシたちもたった2人じゃ寂しいから、
宿にいた日本人を誘って、
計6人で繰り出しました。

で。とにかく、
ワタシが気に入ったのは、
こっちの飲み方!

メニューを見ると、
飲み物の欄の一番最初にあるのが、
1L の生ジョッキ!!!!
みんな、当たり前のようにそれを飲んでるのダ。

いいね~。いいね~。
こんな、おっきいジョッキで飲むの初めてだよぅ♪♪♪
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ワタシの顔よりもデカイ、ビアジョッキ~!
片手で持つとかなり重いぞ。


このおっきいジョッキを持ち上げて、
肩を組みながら、大合唱しているグループやら、
席を立って、汽車ポッポ状態でグルグル回って踊っているグループやら…。
みんな、超ゴキゲン~♪♪

店内では生演奏もやっていて、
楽しいムードを更に煽ります。
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隣の人ともすぐに仲良くなって、
大声でカンパ~イ!!!と、
何回もやりあったし(笑)

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なぜか民族衣装に身を包んで飲んでいるおじいさん。

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ビールに負けず劣らず、ウマイのがソーセージ♪♪

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やっぱ、ビールはこうやって楽しく飲まなくちゃねッ♪


というわけで。

そこのビール好きのあなた!
ミュンヘンに来なさい。

おとぎの国へようこそ!

プラハからドイツのフランクフルトまで、夜行バス7時間。
フランクフルトから列車で3時間。
【ローテンブルク】にやって来ました。

南米で鍛えてきた甲斐あって、
ヨーロッパの移動は、
ラクチンラクチン、楽勝ですッ(*^ー゚)v♪


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ドイツの列車は時間に正確。
標示も明確で、外国人旅行者でもわかりやすい!


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車内は全部新品?ってくらい、超キレイだった。
天井も高くて、開放的。



*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

ローテンブルクは
ドイツ観光の目玉、“ロマンチック街道”のハイライトとして
ロマンチックとメルヘンをかき集めたような街。
ドイツの中でも、最も中世の町並みがよく残っている街とも言われています。

ロマンチック街道をゆっくり巡る余裕のないワタシ達は、
オイシイとこ食い!で、ここローテンブルクに直行してきました。(笑)

それでは皆さんにも、
ドイツの中世の町並みをお見せしましょう!
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なんと、これが旧市街入り口の門!
小人の門番でも出てきそう…かわいすぎるッ。



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どこを撮っても、絵になっちゃうのよねん。
お天気が良くなかったのが、残念。



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写真右側の、城壁の上を歩けます。(約2.5キロ)
街が上から見渡せて、散歩が楽しいョ。
それにしても、車が似合わない町よね?


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これを見て思い出したんだけど、
小さい頃、なぜかウロコ型の屋根に憧れていたなぁー。


P1340109.jpg
夜歩きもまたロマンチックぅ…☆.。.:*
夏季は、中世の夜警コスチュームを着たガイドと一緒に
夜の街を散策できる“夜歩きツアー”があるらしいです。
参加したかったぁ…。


お店屋さんのディスプレイもこーんなに素敵!!
見て!見て!
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絵本に出てきそうな、肉屋さん。

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ケーキ屋さん。
これは「雪の玉」という名のドーナツ。
不覚にも食べ忘れた…( ̄ロ ̄;)


P1330919.jpg
くるみ割り人形に兵隊さんや王様等、偉い人が多いのは、
昔の人たちが普段威張っている彼らに固い物(クルミ)をかじらせてやろう!って
面白がって作ったからなんだって。


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本当におとぎの国へ迷い込んだ様な気にさせられるお店。
店内中、素敵なクリスマスグッズがい~~~っぱい。
お値段はまったく素敵じゃなかったゎ…。(泣)



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ローテンブルクに来たら、
是非、行ってもらいたいのが、
【中世犯罪博物館】

名前はちょっと怖いけど、
中はそんなにエグくないです。
12~19世紀のドイツで実際に使われていた、
刑罰の道具や、それらに関する資料や絵などが展示されています。
所どころに、日本語の説明もあるので分かりやすいです。

中世の刑罰というと、
拷問だとか、首切り等、残酷で血なまぐさいイメージがありますが、
意外とそれだけじゃないというのが、面白い!

例えば、
喧嘩が絶えない女性二人を
ひとつの木枠に向き合うようにして、
首と手首をはめ込み、仲直りするまで町で立たせておく…とか、

しゃべりすぎの人に可笑しなお面をつけて、
町に立たせておく…とか、

酒飲みでどうしようもない人を
酒樽に入れて(頭と手足は出るような格好で)、
町を歩かせる…とか!(笑)

ちゃんと罰になっているのか!?…と心配になるような、
お茶目な刑罰も実際に沢山あったらしい。

実際にココ、ローテンブルクで使われていた
道具もたくさん展示されていて、
ここへ来ると、中世の人たちの生活が
よりリアルに想像することができて、面白い!


*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

ローテンブルクはとっても小さな町なのに、
ずいぶん沢山の日本人に会いました。
やっぱり、ここはドイツ旅行で外せないスポットなのねッ!
日本からのツアーに参加すれば、
簡単に来れる町ですよ♪



テーマ:世界一周 - ジャンル:旅行

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