世界一周の旅★CANO'S DIARY

3年間に及ぶ、世界一周の旅。世界各国から放浪の記録をお届けします。

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期待を裏切りません!プラハ

『プラハは綺麗なとこだよ~!』

プラハに行く。と言うと、
そこを旅したことのある人の誰もがこう言います。
始めの期待が大きいと、
実際に目にした時にガッカリしてしまうパターンが
多いものですが…

プラハは期待していた以上だった!!!

イメージするロマンチックなヨーロッパの風景が、
そのまま!…いやいや、それ以上に美しく、
そしてロマンチ~ックに広がっていて、思わず感嘆のため息!

歴代の王様たちがパレードをして歩いたという、
【カレル橋】は、今ではプラハの観光名所。
通行料を取るわけでもなく、
誰でも好きに行き来できるようになっているのが嬉しい。
だってね、「料金を取られても仕方ないかな」と思うほど
ここからの景色は素敵なんですよ。
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絵本から飛び出してきたような風景にウットリ。

橋の両脇では
ストリートパフォーマーや、
絵描きの人たち等々が
露店を出していて賑やか。

1日に時間帯を変えて、
何度もこの橋を行き来しては、飽きもせずに、
同じ風景の写真をパチパチ撮って歩きました。(←大のお気に入りッ!!)

チェコは、
マリオネット(あやつり人形)が伝統文化として有名です。
P1330727.jpg
街のあちこちにマリオネットのお店があって
覗いてみるだけでも楽しい。


日本で、あやつり人形といえば、
なんとなく子供向け…というイメージですが、
こっちでは大人が楽しめる本格的な劇場が沢山あるんです。

ワタシ達が観てきたのは、
モーツァルト作オペラ喜劇の “ドン・ジョバンニ” !! 
しかも、チェコ語で上演。

レ、レベル高すぎね?……と、心配は御無用。

大人向けの人形劇とはいえ、
言葉が分からなくても十分楽しめるように
演出もすんごく凝ってました。
P1330770.jpg
これが劇場内の様子。(暗いけど分かるかしらん?)

大胆にも、舞台上で雨を降らせたり!
花火を使ったり!
挙句の果てには、“人形劇”の固定概念を覆して(!!)、
舞台に人間まで登場してしまったりッ!!!

オラ、マジ、びっくらこいたでよ…。

そんなわけで、
2時間の上演にまったく飽きることなく
思いっきり楽しめました♪
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もちろん、座席は一番前がおススメ!
操る職人さんの手までよく見える。(笑)


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歴史も長く、由緒正しい、国立劇場での観劇。
地元の人おススメの劇場でした。



そして、もう1つ。
チェコ観光で忘れちゃいけないのが、

ビール!!!!

これだけのために来てもいい!ってくらい、
安くて美味しいぃぃぃぃッッッ!!!(号泣)

PUBで500mlの生ビールを飲んでも1杯150円程度。
商店で買う缶ビールだったら、もちろんその半額以下!

あぁ~~~ん、もぉう、なんて素敵ッ。

それにしても、なんで、こんなに美味しいの?
日本のビールと、一体何が、違うんでしょうか?
安いから美味しく感じるってだけじゃないよね?

だって、こんなに寒いのに(外は3~5度!)、
ビールが美味しくて、グビグビ進んじゃうの!
んでもって、冷えてない缶ビールでも、ちゃあんと美味しいの!
こんなの初めてぇ~~~!!!!

とにかく、カルチャーショックです。

今、これを読んでいるビール好きの人!

チェコに来なさい。

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ヨーロッパ第一歩

ついに来ました、ヨーロッパ!

2月19日に
南米のスリナムから、
オランダ・アムステルダムに飛んできました。

さ、寒いぃぃぃ~~~。
つい、3日前まで短パンはいて、
あぢぃ~~~言いながら、
蚊と格闘していたっていうのに。

それにしても。
やっぱ、ヨーロッパは違うね。
もぉ、何もかもがお洒落!

街行く人のファッションもそうだし、
空港だって、建物だって、お店だって、広告だって。
アムスに着いてから
『オシャレだねぇ~~え』 と、
もう何百回、口にしたか分かりません。

久々に吸う、都会の洗練された空気に
かなり浮かれています♪♪
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アムステルダムは運河に囲まれた街。
昔行ったことのある長崎のオランダ村、ソックリ!(笑)


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広告専用の柱?気が利いてるなぁ~。

そして、この浮かれた心を
ピシャリと醒ませてくれるのが
物価の高さ…。

まったくタイミングいいことに、
今、ユーロがガンガン上がってるしねぇ。
アリガトウ。
おかげで、平常心に戻る事ができました。

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オランダ・アムステルダムの、
ワタシの印象は、
とっても個性的な街!

昔ながらの風車、木靴、民族衣装etc…といった
の~んびりした牧歌的な文化を持つ一面もありながら、
自由貿易、多国籍民族国家etc…といった
先進的で開放的な考えを持っている民族でもあり、
その所以か、
オランダ人はものすごくオープンで明るく、
英語も超上手い!

オランダ語であいさつをしよう!と、
練習して、店内に入ると、
必ず!向こうから先に
「Hi!How are you?~~~」等と
ペラッペラの英語で話しかけられてしまうので、
オランダ語を使ってみる隙も与えられず(笑)、
結局、まだ一度も使えていません。

また、アムスといえば
合法ソフトドラッグ と 合法売春 でも有名ですね。

街を歩くと、ソレ関連のSHOPが軒を連ねていて、
さすが、オランダ!!といった感じ。
あまりに“あけっぴろげ”で、
まったく如何わしさを感じさせない所も、さすが!の域。

こちらはアムス名物“飾り窓”エリア↓↓↓
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怪しげなライトに照らされたウィンドウ越しに
セクシーなお姉さんたちが待っています。
入店目的じゃない観光客もこの辺りを普通に歩いている。


そしてこちらは、泣く子も黙る!?
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カンナビスキャンディ!
もう、なんでもありッ!…ね?


個性たっぷりのアムステルダム。
まだまだ面白いものが発見できそうな予感がするのに、
数日間で通り過ぎなきゃいけないのが、残念~。

アムステルダムから列車に乗って20分。
ザーンセ・スカンスには、
こんなイメージ通り!のオランダの風景が残っています。
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アマゾン川の船旅

マナウスは、アマゾンの真っ只中にある都市。
ここからアマゾン川の終点となるベレンまでを結ぶ、
ハンモック船に乗るのが、
Tomoちゃんの長年のロマンでした。
ブラジルへは、
これを乗るためにやってきた!と言っても過言ではありません。

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かなりコンパクトサイズな、ハンモック船たち。

このハンモック船の魅力について、
じっくり時間をかけて洗脳されてきたワタシにとっても、
すっかり素直に、最大の楽しみ!になっていました。

“ハンモック船”とは、その名の通り、
船内にハンモックを吊るして、
それを寝床にして
5日間かけて川下りをする船なんです。

荷物の管理等の心配もあったので、
ワタシたちは個室のキャビンを取ることにしました。
5日間、全くプライベート空間を持てないというのも、
繊細なワタシには難しそうだったし、ね 「(^□^)

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船に乗り込むやいなや、
ハンモックを吊るす場所取り争奪戦!
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狭い空間に折り重なるようにして
ハンモックを吊るす乗船客たち。


お~お~!
キャビン泊でよかったぞぉ~。

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ワタシたちのお部屋は一番奥。
目の前に悠々とMyハンモックを吊るせて
ゼイタク気分♪


キャビンは狭いけれど、
2段ベッド&トイレ&シャワー付き。
毎日お掃除もしてくれます。

海を渡る船と違って、
川は波が立たないので
船もあまり揺れがなくて快適。

風にあたりながら、
アマゾン川の景色を眺めて、
の~んびり、ほけぇ~っと
ハンモックに揺られている時間は
かなりの極楽 ヽ( ´¬`)ノ

1日3回の食事つき。
朝、7時に朝ごはん。
12時に昼ごはん。
6時に夕ごはん。
1日にすることと言ったら、この食事のみ!

あとは何をするでもなく
船内、全員が暇人です。(笑)
自然とご近所の人たちと仲良くなってきて。
居心地もどんどん良くなってきちゃうわ~。

あまりにヒマなので、
日本から持ってきていた(そして、それを忘れかけていた…)、
“バルーンアート” を荷物の奥の方から引っ張り出し、
お隣のちびっ子ちゃんにあげようと、
部屋の前で “イヌ” を作っていたら。

『私にもちょーだい!僕にもちょーだい!』と
たちまち、船内中の子供達が集まってきちゃって!

いきなり、大繁盛になって
ワタシもtomoちゃんも大忙しッ!!!

ナント、ナント、数時間で
沢山持っていた風船も全部使い切っちゃった!

すっかり子供たちのハートを鷲掴みしてしまった、
ワタシたちのキャビンの周りには
一日中子供たちが行き来するようになってしまった…( ̄― ̄; ウ、ウルサイ…
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こんなに喜んでもらえたら、嬉しいもんね。
左の子のイヌはもう既に壊れてる…笑


翌日も朝、ドアを開けたとたん、
何かを期待している目をして子供たちが待ち構えていた!

(さ、さすがは、子供!しつこいぞぉッ…。)

んが、しかーし。
そんなにピュアな目で見つめられたら、
大人としては、むげに追い返すこともできず…
う~ん、、、、何かないかな…と考えて、
折り紙を作ってあげちゃった。
(折り紙も日本から持ってきてたのダ。)

したらば!
またもや船内は、すっかり“鶴”ブームにッ!!
まだ、こんなにいたのか!と、驚くほど新顔も増えていて…(笑)

気の弱い子なんかは、
お母さんまで一緒に連れてきて、
『すみません、ウチの子にも作ってもらえませんか?』なんて
頼まれちゃう盛況ぶり。

鶴作成マシーンと化して、
一日中、手が痛くなるほど鶴を作ってましたよ。
あぁ~ワタシたちって、なんて心優しいぃ…( ;∀;)

こうして、ワタシたちのハンモック船の旅は
子供たちの人気者!となって、
せっかくキャビンをとったにも関わらず、
あまりプライバシーを尊重してもらえず、
放っておいてもらえず、
忙しく、楽しく、幕を閉じたのでした。

テーマ:世界一周 - ジャンル:旅行

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