世界一周の旅★CANO'S DIARY

3年間に及ぶ、世界一周の旅。世界各国から放浪の記録をお届けします。

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旅プラン、再考。

なーんか、イマイチ…。
何かが、しっくり来ないというか、、、
テンションが上がらないというか。
“楽しみ方のコツ”を掴めないでいる
アフリカの旅です。

体調がずっと優れなかったせいもある、かもしれないけれど。

食事も合わないことが多いし、
全体的に、質の割に物価が高い!

例えば、タンザニアのダルエスサラームでは、
水シャワーしかでない宿で、1泊20ドル
もっと安い宿を探せば、
日も当たらない、ダニがいっぱいいそうな
汚い宿しかなかったり。

治安が良くない場所が多いせいか、
普通に旅をしているだけだと、
現地の人達との交流もあまり持てないし。
もっと田舎の村にでも行けば、
きっと違うんでしょうけど、
そんな田舎へ行くこと自体、
ものすごい労力を使うことになるでしょ。
(移動が、半端なく大変で!)

今のワタシには、
そこまでして現地の人たちと触れ合いたい!と
思うパワーもないし、なぁ。

なーんか。
今のところワタシにとって、
アフリカの旅は、『大変なだけ (´Д`;)』。

いつの間にか、
『あっちも、こっちも、
いろいろ見てみたい!!』という
旅の意欲もすっかり薄れてしまい、
『とにかく、一刻も早く、アフリカを出たい!!!』と
思うようになっちゃった。

いつまで経ってもその思いが薄れてくれないので……ついに。
旅のルートを大きく変更することにしました。

最初は、マラウイも、ジンバブエも行くつもりで
プランを立てていたのですが、
この際思い切って、大幅カット!!!

タンザニアから直で、ザンビアに入ってしまい、
ザンビアでビクトリアフォールを見たら、
すぐにナミビアへ。

物価の高いナミビアは、通過するのみで、
すぐに南アフリカへIN!

南アフリカのケープタウンまで行ったら、
そこでインド行きのチケットを手配して、
すぐにアジアに飛んじゃおう♪ってことにした。

おおぉぉぉ~~~~!!!!
こうしてプラン変更をしてみると、
ゴールがめっちゃ近いぞっ!

そして、こう決めたとたん、
めっちゃ、気が楽になったぁー。

アジアも、すぐ目の前だぁ!!!
やっほーい (≧∇≦)ノ♪
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タザラ鉄道

アフリカへ来る前に、
いろんな旅人から、
アフリカの旅情報を聞かせてもらいました。

その中で、
特に “楽しみなイベント!” になったのが、
タンザニア~ザンビア間を走る
寝台列車【タザラ鉄道】です。

なぜって、
タザラ鉄道の車窓からは、
野生のゾウやキリンなどの
アフリカ動物たちが
たぁーくさん見れる!んだって。

多数の旅人達からオススメされていて、
ワタシ達も、ずっと楽しみにしていました *´∀`)♪

ワタシ達が買ったチケットは、
始発駅のダルエスサラーム(タンザニア)から
カピリムポシ(ザンビア)までの
国境をまたぐ長距離チケット。
2泊3日コースなので、
もぉ、いやっていうほど、
動物達がみれちゃうだろうな~♪なんて期待しつつ。(*´I`*)ムフフフ

ちなみに、このタザラ鉄道。
車内は、4~6人用のコンパートメント式になっていて、
男女別々に席を振り分けられることになっています。

つまり、普通に乗ったら、
ワタシとtomoちゃんは、
それぞれ別々のコンパートメントに
されちゃうわけです。

たとえば、車窓から動物たちが見えた時に、
『お!いたいたーっ!』とか、
『ちょっと、見てよ、アレ!アレ!』とか、
そういう会話がしたくなったら、
わざわざ別室まで行かなきゃいけないし、
そうでなければ、言葉の通じない現地人のおばちゃんに訴えるか、
もしくは、1人静かに心の中ではしゃぐことになります。

それって、何かつまらんのぅ……。
と思いまして。

ナイロビで知り合った、日本人のO夫妻に、
一緒にコンパートメントをシェアしませんか?と
提案してみたところ、
快くOK をいただきました! 
※ コンパートメントを1グループで買い占めれば、
男女混合でも問題ないらしい。

と、いうわけで。
週3便しか出ないタザラ鉄道のために
お互いに日程の調整をしつつ、
始発のダルエスサラーム駅から
一緒に乗ることになりました。

*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

前日までにチケット購入も済ませて、
いざ、出発日!!!!

*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

15:50発の列車に乗るために、
朝、宿をチェックアウトして、
車内で食べる食材などを買い揃え、
大荷物を抱えて、
昼過ぎ頃にはダルエスサラーム駅に到着しました。

ふぅ~。 と、一息ついて、
あと3時間くらいかー、とか言いながら
駅の待合席に座っていたら。

同じ列車に乗るらしき黒人男性が、
ワタシ達の方へ近づいてきて、一言。
『今日の列車は、キャンセルになったらしいよ』 と。

はっ (;・∀・)????
ウソでしょ???

慌てて、駅員に確認したところ、
『まあね!』的な陽気なお返事。
『明日は出発するから、大丈夫!』って。

うっそぉ~~~~~ん ( ̄ロ ̄;)!

今日、駅まで来るのも遠くて、結構大変だったのよぅ。
しかも、ダルエスの町って、宿代が超高いのよぅ。
しかも、ダルエスの宿って、満室が多いのよぅ。
空いてる、安い宿探すの、超ぉ~大変だったのよぅ。

もおおおおおお、どおするよ?????
また汗だくになって、大荷物抱えて、
町まで戻って、今から、また歩き回って宿探しするのか????
そんで明日また朝チェックアウトして、ここにくるのか???
…… うぅぅーーーーーーん。
それは、どうしても面倒臭過ぎる。

駅員の偉いっぽい人を見つけて、
どーにか、この、だだっ広い駅構内に無数にある
1室を今日の寝床として貸してくれないか?と
交渉をしてみるも、、、、あっさりNo!
「ま、そのへんで勝手に一晩明かす分には、問題ないですが」と。
まったく、融通も利かなければ、思いやりもない、返答でした。

くっそぉー。
泊まってやる!ここに泊まって、
この駅から出ないで、明日の列車に乗ってやるぅ!

今、ワタシ達がいる待合フロアには、
よく野球場などの観戦席に設置されているような、
一つ一つお尻の形をした、プラスチック製の椅子が
まとまって並んでいます。
横になって眠るには、ちょっと辛そうな椅子…。

かといって、地面は石でできていて、
眠るには硬くて痛いし、さすがに夜は寒そうだし、
蚊も大量にいそう。

どっか、いい場所ないかなーーと、
ウロウロ探していると。
あった、あった、いい場所が!!

ドアの上には
『FirstClass Lounge』と書いてあります。
そっとドアを開けてみると、
どどーんと広い部屋に、
人っ子ひとりいません。

しかも、そこにはクッション性のある、
眠りやすそうな長椅子が
ズラリと並んでいるではありませんか♪
こりゃあ、絶好の寝床じゃわい♪♪

DSCF4765.jpg

というわけで、
ワタシ達4人は、
せっせと自分らの荷物を運び込み、
これから24時間以上ある待ち時間を
快適に過ごすべく準備を始めたのでした。

ちなみにウチらが購入したチケットは
Secound Class ですが、…何か?

まあ、正直、始めのうちは
『見つかったら、追い出されるかなぁ…』という
心配をして、コソコソ過ごしていたものの。

夕方になってお腹がすいてきたので、
持っていた食材を出し合いながら、
その大部屋で、自炊を始めて。(笑)
そのうち、今日はいっぱい汗かいたから、
シャワー浴びたいよねーとか言う話になり。
トイレに溜めてあったタンクの水を使って、
順番に水浴びまでしちゃったよ♪
あぁーサッパリした!

DSCF4760.jpg
↑こちら水浴び現場。
思いっきり「トイレ」ですが…
こんなに気前良く “水” のあるバスルームは、
アフリカでは稀なもんで、つい。。。 


…長時間いる間にどんどん、大胆になるワタシ達。

こうして 『First Class Launge』 で過ごすこと、26時間
その間、誰に咎められることも無く、
どちらかと言えば、むしろ快適に、
やり過ごすことができました。 *´∀`)v

*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

列車は24時間遅れで、やっと出発。
コンパートメントも無事、4人一緒に♪

*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*



DSCF4818.jpg
久しぶりの寝台列車に、
テンションも上がるねー!


DSCF4778.jpg
村の近くを走ると、
現地の人々がこうして線路脇に立って
手を振っていたり、
何かくれーと声をかけていたり。


DSCF4801.jpg
この木、なんだかわかりますか?
これはアフリカ名物『バオバブの木』です。
ぽってりとしたシルエットがキュート♪


DSCF4816.jpg
お!!!!!動物がいたか!?
…って思ったら、ただの家畜だったわ。


………。
………。
………。
………。
ってゆーか、ね。

いつまでたっても、
牛、馬、ロバ、ヤギ、羊、犬、ニワトリ…って
現れるのは、家畜ばっかりですけどー!?!?

2泊3日。
ワタシ達が車窓から見た動物は、
ぜーんぶ、家畜でした。

なぜなぜなぜぇー??????
どぉーしてなのぉー???
( ;∀;)


*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

後日、確認した結果。

ワタシ達が乗ったタザラ鉄道は、
北から南へ下るルートで、
野生動物が沢山見られるという
国立公園内を走る時間帯は、真夜中だったらしい。

つまり、ワタシ達がスヤスヤと眠っている間に、
ゾウやシマウマ、キリンたちの横を
素通りしていたんですねぇー。
なーるほど!
って、おーい。。。。

よくよく思い返してみると、
事前に話しを聞いていた旅人達は
みんな南から北へと北上ルートを
たどっていたわねぇ。。。
なるほどねぇ。。。


 ガッカリ…(-_-;)


タザラ鉄道。
乗るまで結構大変だったわりに…
うちらにとっては、
単なる移動手段。
単なる寝台列車!でした。





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キリマンジャロの町で。

ただひたすら、ダラダラと長かった、
ナイロビ生活に終止符を打ち、
次の町へ移動してきました。

ここは、キリマンジャロ山の麓にある
『モシ』という町です。
(inタンザニア)

ナイロビに比べたら、
かなり規模の小さな地方都市で、
田舎っぽいのんびりとした雰囲気のある町。

晴れた日は、キリマンジャロ山が見渡せて、
とてもありがたーい気持ちになってしまいます。


DSCF4680.jpg
雲の多いこの時期に、
キリマンジャロ山がきれいに見えるのは、
週のうち1~3回程度。



いまだ、体調が絶好調とは言えないワタシは、
この町で、キリマンジャロ山を眺めながら、
キリマンジャロコーヒーでも飲んで、
もう少し休養するつもりです。



DSCF4709.jpg
モシの町では、路上ミシン屋さんが沢山います。
お気に入りの布を持って、
オーダーメイドを頼むのもGOOD!
ワタシはここで、タイパンツを作ったョ。
(布代を合わせて1000円くらいだった)


DSCF4655.jpg
モシ最安(!?)食堂メニュー!!!
こちら、ビーフシチューのプレートセット。
1000シリング(≒100円!)でボリューム満点です。
これを残さずに食べれるようになれば、
ワタシも完全復活か?!
※Bafallo Hotelの裏向かいにある【Holy Wood】という店。




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