世界一周の旅★CANO'S DIARY

3年間に及ぶ、世界一周の旅。世界各国から放浪の記録をお届けします。

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アマゾン川の船旅

マナウスは、アマゾンの真っ只中にある都市。
ここからアマゾン川の終点となるベレンまでを結ぶ、
ハンモック船に乗るのが、
Tomoちゃんの長年のロマンでした。
ブラジルへは、
これを乗るためにやってきた!と言っても過言ではありません。

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かなりコンパクトサイズな、ハンモック船たち。

このハンモック船の魅力について、
じっくり時間をかけて洗脳されてきたワタシにとっても、
すっかり素直に、最大の楽しみ!になっていました。

“ハンモック船”とは、その名の通り、
船内にハンモックを吊るして、
それを寝床にして
5日間かけて川下りをする船なんです。

荷物の管理等の心配もあったので、
ワタシたちは個室のキャビンを取ることにしました。
5日間、全くプライベート空間を持てないというのも、
繊細なワタシには難しそうだったし、ね 「(^□^)

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船に乗り込むやいなや、
ハンモックを吊るす場所取り争奪戦!
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狭い空間に折り重なるようにして
ハンモックを吊るす乗船客たち。


お~お~!
キャビン泊でよかったぞぉ~。

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ワタシたちのお部屋は一番奥。
目の前に悠々とMyハンモックを吊るせて
ゼイタク気分♪


キャビンは狭いけれど、
2段ベッド&トイレ&シャワー付き。
毎日お掃除もしてくれます。

海を渡る船と違って、
川は波が立たないので
船もあまり揺れがなくて快適。

風にあたりながら、
アマゾン川の景色を眺めて、
の~んびり、ほけぇ~っと
ハンモックに揺られている時間は
かなりの極楽 ヽ( ´¬`)ノ

1日3回の食事つき。
朝、7時に朝ごはん。
12時に昼ごはん。
6時に夕ごはん。
1日にすることと言ったら、この食事のみ!

あとは何をするでもなく
船内、全員が暇人です。(笑)
自然とご近所の人たちと仲良くなってきて。
居心地もどんどん良くなってきちゃうわ~。

あまりにヒマなので、
日本から持ってきていた(そして、それを忘れかけていた…)、
“バルーンアート” を荷物の奥の方から引っ張り出し、
お隣のちびっ子ちゃんにあげようと、
部屋の前で “イヌ” を作っていたら。

『私にもちょーだい!僕にもちょーだい!』と
たちまち、船内中の子供達が集まってきちゃって!

いきなり、大繁盛になって
ワタシもtomoちゃんも大忙しッ!!!

ナント、ナント、数時間で
沢山持っていた風船も全部使い切っちゃった!

すっかり子供たちのハートを鷲掴みしてしまった、
ワタシたちのキャビンの周りには
一日中子供たちが行き来するようになってしまった…( ̄― ̄; ウ、ウルサイ…
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こんなに喜んでもらえたら、嬉しいもんね。
左の子のイヌはもう既に壊れてる…笑


翌日も朝、ドアを開けたとたん、
何かを期待している目をして子供たちが待ち構えていた!

(さ、さすがは、子供!しつこいぞぉッ…。)

んが、しかーし。
そんなにピュアな目で見つめられたら、
大人としては、むげに追い返すこともできず…
う~ん、、、、何かないかな…と考えて、
折り紙を作ってあげちゃった。
(折り紙も日本から持ってきてたのダ。)

したらば!
またもや船内は、すっかり“鶴”ブームにッ!!
まだ、こんなにいたのか!と、驚くほど新顔も増えていて…(笑)

気の弱い子なんかは、
お母さんまで一緒に連れてきて、
『すみません、ウチの子にも作ってもらえませんか?』なんて
頼まれちゃう盛況ぶり。

鶴作成マシーンと化して、
一日中、手が痛くなるほど鶴を作ってましたよ。
あぁ~ワタシたちって、なんて心優しいぃ…( ;∀;)

こうして、ワタシたちのハンモック船の旅は
子供たちの人気者!となって、
せっかくキャビンをとったにも関わらず、
あまりプライバシーを尊重してもらえず、
放っておいてもらえず、
忙しく、楽しく、幕を閉じたのでした。

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スペシャルな出会い。


ブラジルへ入って3週間。
すっかり、ブラジルが大好きになっちゃっいましたヽ(*゚ー゚*)ノ

なんつったって、
とにかく、人がイイッ!!!

言葉が分からなくたって、問題なしッ。
彼らと目が合えば、
コブシを握り、親指を立てるポーズでニッと笑い、
『ボン?(=GOOD?)』 と合図を送ってきます。

すかさず、こっちも同じポーズで
『ボーンッ!!』
と笑顔を返します。

もぉ、みんな、超・アミーゴッ!

店で、路上で、バスで…
ブラジル人に親切にしてもらった話は
数え切れません。

『ブラジル、最高ォーッ!!』

tomoちゃんと2人でそう叫んでいた矢先の出来事です。

サルバドールから
次の街、フォルタレーザへ行こうと、
バス停で空港行きのバスを待っていた時のこと。
(ちなみに、ウチらはブラジル国内を飛行機で動いてます。)

大荷物を従えて
バスに乗り込むにも苦労していたら、
一緒に乗り合わせていた若いブラジル人カップルが
手伝ってくれました。

そう、これ!これ!
こーゆー、親切を受けるのが当たり前になってしまうのが
ブラジルなのです。

困っている人を見て
決して、知らんぷりなんかできない、
素敵なアミーゴたちなのです。

カップルの彼が、
あまり得意ではなさそうな英語で、
話しかけてきました。

よくよく話をしていると、
偶然にも、彼らはワタシたちがこれから行く
フォルタレーザ出身の人たちで、
サルバドールには旅行で来ていて、
これから帰るところでした。

飛行機の便が違うので、
空港に着いて
『それじゃ、良い旅を!』と
お別れをして、待ち時間を過ごしていたら。

しばらくして
彼らがもう一度ワタシたちの方へやってきました。

若干、照れくさそうに、モジモジした様子。
(ん?どうかしたのかな??)と思ったら…
『もし、迷惑じゃなかったら、
フォルタレーザを僕達に案内させてくれませんか?』との
嬉しい申し出ッッ!!

『僕達も今回サルバドールを旅したけれど、
知り合いもいなくて、よく分からないまま、
あんまり楽しめなかったから…』って。

『フォルタレーザではどこに泊まる予定ですか?』と彼ら。
『いや、まだ決まってないんです。どこか、安い宿は知りませんか?』とワタシたち。
『安い宿は知らないんだけど…。もし、よかったら、ウチを使ってください。
僕の家は広くて、使っていない部屋があるので…。』
と彼。
『!!!!!』予想外の展開に、目を輝かせるワタシたち。
『いいんですか?????』と遠慮の無いワタシたち。
『もちろん!大歓迎です!』と嬉しそうに照れ笑いする彼!

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フォルタレーザの空港で彼らを出迎えていた家族も、
どこの馬の骨ともわからない、ガイジンのワタシたちを
温かく迎えてくれました。

ナント、彼のお父さんはお医者様。
おっしゃる通り、おウチは広くて、
お手伝いさんがいらっしゃいました。 ……すげぇ。

ワタシたちに貸してくれたお部屋はこちら!
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バルコニー付のお部屋♪

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しかもバスルーム付!

一週間の滞在中、
本当にいろいろとお世話になっちゃいました。
素敵なビーチにも沢山連れて行ってもらって♪

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ブラジルの海の家は意外と人ごみでゴチャゴチャしていた。
みんなでワイワイやるのが好きなんだろうなー。


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カニが安くてウマイのだ♪こんな風にトンカチで叩いて食べる(`▽´) ♪

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海老もこんな風にして、売りに来る♪

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ビール用のかわいいクーラーBox !
ギンギンに冷えたビールでもう極楽♪


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女のワタシですら、ヨダレが出そうな水着ギャル!
ブラジル水着はケツ出しが基本です。


こうしてウルトラスペシャルな出会いのおかげで、
フォルタレーザはワタシたちにとって
忘れられない場所になりました(人´∀`).☆.。.:*




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アフリカンなムード漂う、サルバドール


ブラジルは広大な国土を持っているため、
地域によって、人種構成や文化が大きく異なります。
日系人をはじめとするアジア人の多かったサンパウロとは一転して、
ここサルバドールは、人口の80%が黒人の街。

なぜかというと、1570年代から、
サルバドールの主力産業だったサトウキビ農園の労働力として、
アフリカから黒人が奴隷として連れてこられた歴史によるそう。

今では、彼らが持ち込んだ音楽や料理、衣装などの文化が
他の地域では見られないサルバドール独自の魅力となっています。

たとえば
複数の楽器と手拍子に合わせて踊る(?)、
格闘技のような舞踏の“カポエイラ”(←超カッコイイ!!)や、
まるまると太った黒人のおばちゃんたちによく似合う
真っ白なバイアーナ衣装など、
強烈な個性が光っています。
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この白い衣装がバイアーナの民族衣装。

そして、サルバドールの街は一日中、
どこかしらで音楽が鳴り響き、
夜になれば、
街のあちこちで生演奏が始まります。
平日の夜だってのに、
お祭りのようなにぎわい!!

この暑い気候に負けない位、
熱~いパワーが溢れる街なのです。

なんだかわからないけれど、
ここにあるエネルギーに乗せられて
こっちまで楽しくなってきちゃう、そんな街。
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ボロい建物がこの街の雰囲気に合っていて、また、いい感じ。

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願いが叶う!と地元の人たちに信じられている、
ボン・フィン教会。
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教会の門には、願掛け用のリボンがたなびいて、綺麗!
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ここのお祭りを見てきました。
バイアーナ衣装を着た女性たちが
沢山集まっている様子は
ため息が出るくらい素敵でした。
(でもこのお祭りの内容・意図はよくわからなかった…。)
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ブラジル人らしく、サービス精神満点!
快く、誰とでも写真を撮ってくれるバイアーナ衣装の女性達。
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日本の真裏にも“ニッポン”!

ブラジル・サンパウロは南米最大の巨大都市。
ブラジル経済の中心地であるこの都市には
観光地的な見所は特にないけれど、
ワタシたち日本人にとっては
特別な魅力をもっている街なのです。

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赤い鳥居に…
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日本庭園…
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大阪橋!

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寿司屋~~ッ!!

そう!
ここはブラジルに渡った日系人たちが作り上げた
リトル・ニッポンなのだッ!!

寿司屋、居酒屋、食品店、本屋etc…
日本のお店がそのまんま!ここにあるんだから、
なんだか興奮しちゃうよぉう ε=ヾ(*・∀・)/

こんな店まであるしっ!
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スーパーマーケットではこんなものまで並んでたッ!
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気が利いてるなぁ。

ここでは、本国・日本よりも
日本文化が大事にされているような気がします。

ワタシたちは、サンパウロで2007年のお正月を迎えました!
日系人のおばちゃんが経営している
宿に泊まっているのですが、
元日にはこんなごちそうを振舞ってもらい、大感激ッ ゚+.(・∀・).+゚.
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おせち料理とまではいかないけれど、
手作りの太巻きやお雑煮もいただいちゃいましたっ♪

おかげ様で、2007年も素敵な年明けを迎えられました(^―^)

『ブス』 が 『オニブス』 にッ! 

ブラジルへやってきました。

地球儀を見ればわかるように、
ブラジルは、とんでもなくデカイッッ!

南米大陸の約半分を占め、
国土面積は日本の約23倍!だそうです。

ワタシたちが、
これまで8ヶ月慣れ親しんだ『スペイン語』ともお別れ。
ここからは『ポルトガル語』になります。

言葉が変わるって、
とっても異国を感じるなぁ~。

スペイン語とポルトガル語って、
どんなふうに違うんだろうか・・・。

既にブラジルを旅してきた旅人に聞いていた話によると、
(↑スペイン語は少し話せるがポル語は全く分からない人=つまりウチらと同じ条件だ。)
『向こうが話していることは全然分からないけど、
スペイン語で自分の言いたいことは何とか通じる。』らしい。

う~ん。なるほど。
確かに、そんな感じです。

スペイン語とポルトガル語は良く似ています。

たとえば、
スペイン語で『~したい』と伝える時は
『キエロ~』 というのですが、
ポルトガル語では
『ケロ~』 となります。

スペイン語で『明日』は『マニャーナ』。
ポル語では『アマニャン』。
なんか、ニアリー。

数字もこんな具合。

   スペイン語    ポルトガル語
1   ウノ       ウン
2   ドス       ドイス
3   トレス      トレース
4   クアトロ     クアトロ
5   スィンコ     スィンコ
6   セイス      セイス
7   シエテ      セッチ
8   オチョ      オイト
9   ヌエベ      ノーヴェ
10  ディエス     デース

微妙~に違うところが、逆にややこしい…。

けれども、スペイン語のまま言っても、
通じてしまうっていうのもわかる気がする。

10ヶ月前。
スペイン語圏に入って、
耳障りだったのが 『ブス』 !!って単語。
そんなにハッキリと発音されると、
日本人女性だったら、みんな一瞬 『ムカッ!』とくるハズ。(よね?)
けれど、もちろん、これは何の悪意もない単語なんです。(笑) 
英語のスペル表示をそのままローマ字読み発音することの多いスペイン語。
『BUS』  
…書いてみて、納得。
バスのことを、スペイン語ではブスって言うんですゎ。
感じ悪いけど、仕方ないゎね。 フンッ。

ポルトガル語になるともっと失礼なことに(?)、
BUS が ONIBUS となりました!
こう発音します。
『オーニブス』(笑)

と、まあ、こんな風に微妙に違う単語が多くても、
現地の人たちが
ペラペラ~~としゃべっていると
まったく聞いたことの無い、
異文化言語に聞こえるもんですねー。

×?□#$%○▽!&@*#$%○▽!?
ぜんっぜんっっ、わかんねー。(汗)

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